無題
助けて。
殺して。
助けて。
殺して。
助けて。
殺して。
寝起き
○○ときは一緒、と言われたときの感覚が消えない。
早く現実にもどらなければ。
笑顔
何も知らないあの二人の笑顔。
懐かしくもあり、新鮮でもあり。
しかしあんな所で(笑)
でも本当にどうしたんだろう。
一人は家庭問題?あの人を嫌う人はいないだうと勝手に思っているだけ?
一人は体調?なんであんなトコにいるの?
でも元気そうだった。
猿山の位置
男と女でもめちゃくちゃ違うし、男でも人によって、あるいはその時の好き嫌い、自分の気分によって態度や口調が全く違う。
アレ、リーダーじゃなければ間違いなくワタシ怒鳴ってましたね。
賞品貰って帰る途中、後ろから聞こえよがしに、こんなの貰ってもしょうがない的な言い方。曰く「カレーなんてその家の味だからメーカー違うもの貰ってもしょうがない。」
言うか、こんなこと!しかも話し相手は大、大
、大嫌いなはずのY。
野菜が腐ってた時の嬉しそうな嘲るような蔑むような目。あの下卑た笑い方。
逆らえないのが自分でわかっていたからなんとも言わなかったけれど、品性どれだけクソだかよくわかりました。
中にいるときは皆んな位置を気にして言わない(言えない)けれど、外に出てみるとおかしなことばかり。
それは今もあまり変わりなく、自分が上だと思うとあからさまに嘲る視線を送ってくる馬鹿がいる。
サークルあるあるってやつですかね。
イーブンではない、当たり前かしら(笑)
気をつけようね、馬鹿猿には。
無視が一番、知らん顔がベストです。
かかわるとロクな事ないから、ホント。
死
以前は怖かった。
信じられない、恐怖以外のなにものでもなかった。
感覚が麻痺しているのだろうか、今は何も感じない。
目の前に突きつけられたらわからないけれど。
人は必ず死ぬという当たり前のことが少しだけわかってきたような気がする。
目前にきたら自信はないけれど。